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補助便座シンプル推しの理由は、、トイレが遊びの場所になり、非常に面倒だから。これに尽きる。

トイレトレーニング、夏に向いていると言われているよね、冬はあんまり向かないと、、寒いと大人でもトイレ近いもんね。

オムツ外れの時期は個人差大きい。

理由はしつけじゃない、膀胱の成長が違うから。

膀胱におしっこをためる機能ができあがっていないのに、しょっちゅうトイレは?トイレは?って言われるのは本当にかわいそう。30分、一時間に一回とか、、。

ジャンプができる機能ができあがっていない一歳児に跳べ跳べ言ってるようなもの、三歳になれば、自然に跳べるようになっているのに、、無駄なストレスは与えないであげて欲しいし、親も疲れちゃうよね。頑張り過ぎないで欲しい。

おしっこの間隔が普段から二時間以上開くかどうかを必ず確認してから、本格的トイレトレしてあげて。
親も子もトイレノイローゼにならないようにしたいものです。

トイレに慣らしていくという意味で、二歳前から補助便座を買って、基本はオムツで、トイレトレーニングっぽいことをやり始めた時の私の実感としては、、

シンプルで安い補助便座で良かった!ってこと。

ちなみに西松屋のピンクの補助便座で、1000円くらいだったかと思う。

補助便座っていつかは使わなくなるものだし、二歳とかイヤイヤ期の難しい時に、トイレで遊びができる風になると、狭いトイレに入り浸る羽目になり、もうやめようの言葉もイヤイヤされ、トイレに付き合う私がウンザリになり、しまいには怒る、という悪循環に陥ったから。

ぶっちゃけ言うと、、

トイレトレーニング自体どういう風にするものかわからなくて、しまじろうのそういうトイレちゃんのシールとかがセットになったものを買ったりしたんだけど、
トイレちゃんに会いたくなるように、とかいう理由で、トイレに顔になるシールを貼るんだけど、
そうしたら、シールに気付いた娘がトイレでシールを貼ったり剥がしたりして、遊びになってしまい、めんどくさいし、止めないし、大失敗!って思ったんだよね。

これで補助便座にも楽しい機能やキャラがついていたら、、もっとヤバかっただろう。
トイレで遊ばれると、私はちょっとダメだったな。

だから補助便座は遊びっぽくないほうが良いと思う。
トイレちゃんのシールとか、貼らないほうが良いと思う。
只でさえ、トイレットペーパーが遊びになりやすいのに、もっと出て来なくなるのとか嫌すぎる、!

お金払ってイライラしただけだった、とか悲しすぎるから、失敗と思ったことは書いておく。