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5歳娘と美術館。その観察眼に笑った。【育児 笑った話】

今年2月から5月半ばまで、国立新美術館で草間彌生展が開催されていた。

私は美術館に行くのが好きだったが、娘連れてはとても無理だとここ数年諦めていた。

けれど娘もその頃は年中も終わり、だいぶ成長してきていると感じていたので、娘に草間弥生さんの絵をスマホで見せて一緒に見に行かないか聞いてみた。

そうしたら私と同じ感覚の持ち主なのか、カラフルでダイナミックな絵に惹かれたのか、即答で「行きたい!」と。

興味がないなら諦めようと思っていたが、、嬉しい!

草間さんの過去の世界観や辿ってきた道に関しては全く幼児向けではないのだけど、今は草間さんなりの愛と平和、そういうエネルギーがたっぷり詰まっている、娘にも刺激になるはず!と一緒に行くことになった。

新国立美術館は建物自体もとても開放的で美しく、ゆったりとしていて大好きな美術館だ。

感想は、、行ってよかった!と思った。なんか陳腐な感想だけど、娘とともに大いに刺激をもらった。本当にエネルギーをチャージされた感じ。

娘にとって怖いと感じた部分はほとんど見られなかったけど、初めての大きな絵画に圧倒され、感動していた。

家に帰っても草間さんのグッズでしばらく草間ブームが私たちの中に巻き起こった。

100均でカラーセロハンを買ってきて、丸く切って、二人で窓に水玉に貼り付けてみたりして。

そんなブームも去りつつあったとある日、暑がりの娘とゆっくり湯船に浸かっていたら、汗がじわじわ出てきた。

汗なんだか、たまたまお湯がついたのか、私の腕のそれを見た娘が一言、

ママの腕、、草間弥生みたいになってるよ!?」って言ったので、思わず爆笑した。

腕についた水滴の水玉を、草間弥生と言うとは!

娘よ、かなり面白い感性を持っているな!と。

ぐずるんじゃないかとか、ゆっくり観られないだろうと覚悟して行ったのだけど、それを聞いて心から二人で行って良かったなと思ったのだった。

幼稚園児の心にも残る強烈なインパクトとエネルギー、草間弥生さんの芸術は素晴らしかった!



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