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口の悪い子供にさせないために親として普段から意識したいこと。教えたいこと。

幼稚園で5、6歳を見ていると、親の話し方に似ているのでは?と思うことが多々出てくる。

テレビやきょうだいやお友達の影響もあると思うけど、ちょっとした口癖みたいなもの。

母親の私が無意識で出してしまう声、言葉、その使い方。

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今までブログに書いてきたみたいに私は全然立派な親じゃない。

これはない!と思ったら、怒りすごく嫌な人間になったかのように思うくらい、きつい言葉だって出てしまう。

特にアスペルガーの特有のこだわりが発動した場合の娘には過去散々キレてキレて、タイムアウトのため別室に行っても無理ってことが多々あった。

態度や言葉のニュアンスに怒りが感じられる話し方になってしまう。

たまに娘の嫌な言葉遣いや態度を私にしてきた時、それがお友達の影響でなく、(私だ!)と気がついた時にはハッとする。

その態度をまたイライラして注意しようとするけど、そうすればまたそれが娘に似てしまう、繰り返しになることに気がつく。

そんな時は(堪えられる時は)ぐっと堪える。そして、人間としてどんな言葉態度を真似されたら良いかを想像しながら、注意する。

すると、しばらくしてまた別の時に、同じようなシチュエーションでも娘の言葉や態度が変わることがわかる。

それに気がついた時、やった!成功した!と思える。

言葉や態度はこの年中年長あたりでふとした時にすごく親の影響を感じる。お友達を見ていてもそう感じる。

普段の口癖が(その言葉自体あまり感じが良くないが、子育てってそう言いたいこと多々あると思う)、「めんどくさいな」とかじゃなく、「めんどくせーな!」「うるせーな!」と言っているお家(何度か実際聞いている)の子供は、すごくおとなしい性格だったのに、ある時その言葉を気の知れたお友達の前で連呼し出したところを目撃した。

これってビックリするよ?だってすぐ泣き出すような気弱な子が今も基本なのに、心許した友達の前では不良キャラクターに変わるんだから。想像してみて、ちょっと厄介でしょ。付き合っていったらうちの子大丈夫かな?親が見ていないところで嫌な思いしないかな?って考えるよね。大人だって聞いていて気持ち良い言葉じゃないんだもの。

私も他人のことは言えない。だけど、もし、あまりの怒りで出た言葉や態度を自分の子が真似していたら、それを無自覚無意識でお友達にしていたとしたら説明する。

そして自分も反省して改めるように意識していけば、まだまだこの頃の子供は普段のプラスが足りていれば、すぐ響いてくれる。

そういう言葉を何もない普段から使うことは気持ちの良いことじゃないことを教えること。

話し言葉はそのまま自分に返ってくることを親も子も知って意識して使うこと。

あ!これは私からうつってる!悪い方にコピーみたいになってる!と気がついたら、それからでも全然遅くないと思う。

気がついた時がチャンス!自分も。

だから一旦口が悪くなってしまった幼稚園児だって親の心がけ次第で変わる可能性がある。

親として学んでいくことは、子供に教えられるんだなあと。

その自分の嫌な態度や言葉が、なんとなく出方は違えど自分の母親を思い出すこともあって、親から子供に、っていうのはあながち嘘じゃないなと思った。

自分の言動を反省して、コントロールできた時、それが娘にちゃんと響いていることを感じた時のちょっとした達成感というか、乗り越えていっているなと思える時にすごく嬉しい自分がいる。

そんなにいきなりは変わらない。そんなにいつも優しい楽しい母親ではいられない。

だけど、いつだって自分から変われば良いのだよね。

0より1、そんな感じの積み重ねでだいぶ変わるはず!

遅いとか早いとかないんだなって、そう思う。



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