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発達障害 当番を忘れたり、できない。幼稚園年長娘と親の苦悩。

幼稚園ももう終わる。

あーあ、もう終わる。

終わってさっぱり、立派な一年生とはいかない。

成長したと思う部分と発達障害からの今後の不安と。

親なら悩みはつきないと思う。

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この年長の一年、幼稚園では当番というものがあった。

しかし、うちの娘はおそらく当番に関してはダメダメな人。

事実を知ってから、お説教もくどくどしてしまうこと多々。

長く叱ってもダメだとわかりながらあまりのことに気持ちがおさまらない。

それが発達障害の人にとって、結構あるあるなことだと知っていても、何度言っても、どんなに反省させても繰り返す。

その場で反省しても繰り返すのが特性と理解したつもりでも、やっぱり頭にくるもんはくる。

何回言えばわかるの!とお前はバカか!と大声で説教したくなる。

当番、朝だけは覚えている、けれど午後になるともう忘れてしまう。

自分以外の人がいなくなって後から気がつく。

担任の先生はもう年長だからと、いなくてもいちいち呼んできてとかやらない人で、自分で気がつくことを大切に指導してくださっている。

自分で気がつけること、本当に大事だと思う。

発達障害児には一番苦手なことだけど、気付く、察する、これは大切な能力だと思う。人間関係においては特に。

だけど、娘は失敗して、あまりのショックに他人がひくくらい大泣きして謝罪をするのに、また次に同じように忘れてしまったり。

それって反省してないことと同じだよ!って。家でも何回言ってきたか。

当番に行かなかったことの言い訳として、自分の気持ちを優先していたり、それでさぼってないと言い張ったり。

聞いていたら、はあ?!の連続。

そういうのが本当に発達障害の証拠で、娘がものすごく当てはまるというのはわかったけど、わかっているけど。

こっぴどく叱りたくなります。人間として

自分が悪いのに失敗を他人のせいにする、そういうの大嫌いなんです。

当番に行けなかった理由、○○ちゃんと言い争いになっていたからとか、ありえない。

会社で一番信用ならない人、使えない人と同じ。

しかもそういうことプラス、普通に忘れてすっぽかすことが多い。

反省しても口だけ。ごめんなさいと謝るのにまた当番にいない。

本当に本当にがっかりだよ

母として何回も言ってもこの状態。IQが高めだったとしてもなんの慰めにもならない。普通のことを普通にやってくれよと母は思う。切実に思う。

これから普通級で普通の人に混じっていくなら、当たり前だけど障害を理由にしないで欲しい。

私も親として誰かに娘は障害だから許してやってくださいとか言わないし、言えない。ただひたすら謝るのみだ。

お互い様という言葉はものすごく優秀で普段落ち度のないできる人が使って良い言葉で、私と娘のような立ち位置の人が使う言葉じゃない。今後も使うつもりもない。

私の親としての気持ちを理想をおしつけちゃダメだと思うけど。障害があったとしてもできないからと諦めたくない。

これからも意識させて、係、当番の大切さ、体調が悪いとか怪我とか災害とか特別な事情がない限り、一番に優先させるべきことなんだと何回でも言い聞かせるつもりだ。

小学校、なんとかなるさという気持ちとまだ見えない不安が付きまとう。

母がずっとついているわけでもない、就学支援シートも小学校へは提出したし、なるようにしかならないが、自分なりに娘に精一杯伝えていきたいと思う。



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4 Responses to “発達障害 当番を忘れたり、できない。幼稚園年長娘と親の苦悩。”

  1. ケロッパ より:

    はじめまして!
    我が家にはADHDグレーゾーンの小1息子と、2歳の娘がいます。娘のことで気になってこちらにたどり着きました。

    キュツ母さんってすごい素敵なママですね!!
    私も息子の障害を疑ってから今でも、ものすごい葛藤の中で育児をしています。
    普通だったら…ってよく思います。

    でもゆっくりだし、ほんとに少しずつだけど成長している息子。色々とありましたが、一年生を沢山できることが増えて、無事に終えそうです。

    私にも、幼少期娘さんと同じような傾向があったと思います。(こちらのブログを読んで思い出しました)
    でも、キュツ母さんみたいに諦めずに諭してくれるママがいることは、必ず娘さんの心の安定と自己肯定感につながると思うので、どうか頑張っていただきたいです!
    これからも応援しています!そして私も子どもたちを信じて、どうにかこうにかやっていきたいです(*^ω^*)

    • キュツ母 より:

      >ケロッパさん
      はじめまして!このブログを見つけてくださってありがとうございます。
      素敵なママなんてとんでもないです。お恥ずかしいくらい自己葛藤しながら育児しているへろへろママです。でも嬉しいですありがとうございます。
      普通だったら、、って思いますよね。普通ってなんだろう?とか、自分も普通なのだろうか?なんてよく考えたりしながらも、がっかりすると私もそのように思ってしまいます。
      ケロッパさんが葛藤の中でも息子さんのことをあたたかい目で見守りながら1年間頑張ってこられたのが伝わってきて、私もそうあれたらいいなあと励みになります。
      心の安定と自己肯定感、それが目に見えて娘に今どの程度あるのかわかったらどんなにいいかなと思ったりするのですが、今後も大切なことだと忘れないように意識していきたいです。
      小学校、不安も多々ありますが、こうして励ましていただけて嬉しいです。気負いすぎずいきたいです。
      娘さんもまだ小さいのでケロッパさんも色々大変だと思いますが私も応援しています。
      コメントありがとうございます!

  2. より:

    できないもんはガミガミキレても仕方ないのでは?
    目が不自由な方にあの夕日を見て絵を描いてみてよ!っていうくらい理不尽ではないかなと。
    怒るよりどうしたら忘れないかを対策を一緒に考えるとかはできないのですかね。メモを書いて確認する作業を習慣づけるとか。

    • キュツ母 より:

      >あさん
      そうですね、あさんが正しいんじゃないかな。ただ、対策しても忘れることもありますし、この時のように気がついていても『自分のやりたいことや気持ちを優先する』っていう時があるのでそれに対しては怒りがこみ上げてきます。
      一緒に仕事をするチームの人が何回言っても対策をしてあげてもそういうことを繰り返して自分に迷惑被っていたら、やっぱりいつも神みたいに接せられないですよ。できるなら、あさんはアスペルガー障害児育児に向いていると思いますよ、素直に羨ましい。

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