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ホロスコープ鑑定をして泣いた時の話。

私の家系はちょっと変わっている。

私のホロスコープの海王星は8ハウス。それがグランドセクスタイル(六芒星)の頂点の月とセクスタイル(吉角)。

それが更に冥王星にも繋がっている。

というかほとんど繋がれているがんじがらめのホロスコープ持ちなんだけど。

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話を戻して、8ハウス海王星(幻想とか霊感等)の通り、家系的には霊感系だ。

それは多分、亡くなった父方の祖母から、祖母の話から、(会ったことはないが)その祖母の母から繋がっているようだ。

霊感系の話をすると、また不思議話がとまらないのでやめるけど、まあうちには母以外は霊とかそういうものは懐疑的なものでなく、普通のことなんだ。

(誤解ないように書くけど、普通の仏教の家です)

いつもではないが会話にも普通に登場して、そう、って普通に去っていく感じ。

8ハウスは遺伝的な要素も含まれていて、そのハウスに海王星があることが納得なんである。

それで精神とか心や無意識を意味したりする月にアスペクトが多いからか、とにかく「感じてしまう」ことが多い。

直感で雰囲気、見えないものを無意識に感じてしまうんだけど。

ホロスコープの鑑定でこの間少し泣けてきてさ。

私がカウンセラーも良いのかもなと思ったきっかけの人がいて。

古い友人なんだけど、ホロスコープを勉強し始めたことをうっかり伝えてしまったら、気持ち悪がられるどころか、みて欲しいとのことで。

彼女は私と同級生で、偶然わりと近い場所で生まれて、誕生日が4日しか違わないの。

だからやっぱり、「グランドセクスタイルの一辺欠け」だった。これもとても珍しいホロスコープだ。

私にもある神の手と呼ばれるヨードというアスペクトも持っていた。(しかも私の死産と同じく、彼女も(そのハウスの意味の中で)当たってた)

だけど、当たり前だけど私とはハウスが違う。星がある部屋というか、場所ね。

本当に勉強になった。

六芒星のひとつが欠けて、ハウスが変わるとこんなに違うんだと。

波瀾万丈という意味では似ていると思う。

泣いたホロスコープは彼女じゃなくて、彼女のお子さんのホロスコープ。

私よりずっと母として先輩の彼女のお子さんは二人いて、最初の子は未熟児で生まれ、知的障害をお持ちなんだ。最近は精神障害もやっぱりあると思うと言っていた。

一年に一度会うか会わないか。数年ずっと連絡取らず会わないこともあった。

そんなの友達じゃないという人もいるかな、私にはそういう期間があいても繋がりがあると思える友達が少しだけどいる。

彼女の苦労はすごい。

そしてやっぱり母としての苦悩が深い。

文句や愚痴なら聞けば聞くほど出てくる。

そりゃ私も程度は違えどわかるのよ、その苦悩が。

聞く人が聞けば、そんなに子供に文句があるのかとか、なんでそんなに攻撃的なのとか言われそうなんだけど、私はその言葉の奥に深い深い愛があるのがわかるの。

どんなに怒っていても、もう嫌だと言っても。

本当の心が奥深くに隠されている。

砦を作らなくては、ここまでやってこられなかったの。

それが伝わってくる。

だから、滅多に会わない彼女の話をよく聴いて、

私にはあなたがすごく頑張っていて、誰にも見せられない奥深くでその子を本当に愛しているのがわかる、そう伝わってくる、あなたが普通だと思っていることって本当にすごいことなんだよ、誰より頑張っているよって伝えたんだ。

その時、彼女の心に同化して努力がみえて少し涙が出た。

そうしたら彼女は少し黙って空を見てから、ありがとう、、癒された、ってしみじみ言ってくれたんだ。

心が少しほぐれたと感じた。

難しいお子さんを持つ親には複雑な感情があることを、私は娘に教えてもらったから、私なんか彼女の比ではないけれど、若かった頃よりずっと気持ちが伝わってきた。

彼女が心から感謝してくれたことを感じて私まで胸があたたかくなったんだ。

それがきっかけでカウンセラー的なものも自分に合うのかもしれないなと思ったんだけど、思わず泣いたホロスコープは彼女の下のお子さんのホロスコープ。

障害のあるきょうだいがいて、自分にはどうにもできない環境があって、すごく「背負って」生まれてきていた。

まるでそれがわかっていたかのような。

運命って何なんだろうと涙した。

おそらく見えにくいがその苦悩はすごく深い。

奥底に感じる葛藤。

その先には平凡な居場所ではたどり着けないところまで精神性が高められていくような、ホロスコープとサビアンをみていてそんな風に感じた。

苦悩と爆発と覚悟と悟りの感覚。

優しい人だ。

一目しか見たことはないけれど、その子のことを祈った。

障害あるお子さんの方のホロスコープは、それが「あるとわかって」みてみると「悔しい」と感じる部分がたくさんある。

ハードアスペクトなんて皆持っているし、知らなければ障害だなんて思わない。難しい部分もあるけど、くらいのもので。

事情を知っていると、なんでこの星がここにあるんだよ!という、どうにもできない怒りを感じながら複雑な思いになる。

でもわかることを友人に伝えると、とても納得していた。

そして、その子にとってはどんなにぶつかっても色々あっても、友人が、お母さんが頼りで大好きなんだ、母の存在と生活のことができるようになることは、その子の光になると伝えた。

その友人はお子さん達のことを深く深く、自分が死んだ後のことまで考えて今を生きている。

若い頃から彼女を知っている。

強くなんてなりたくなかっただろうけれど、波瀾万丈に色々巻き込まれて人生を進んでいく内に、頑張り屋でしっかりした「強い」お母さんになっていた。

皆一生懸命頑張っている。本当に応援したい。

尊敬できる友人と、そのお子さん達のホロスコープから、私もたくさん学ばせてもらった。



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