何を書いていいのかわからなくなる気持ち。豪雨や地震、その他自然災害、突然の病気事故等全ての1はひとりの人生。
西日本豪雨被害で亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、これ以上被害がひろがらないように、また、今困難に立ち向かっている人達が一刻も早く心休まる時が迎えられますようにお祈りしております。
自分には募金くらいしかできないけれど、こういうことが重なると胸が痛い。
何を書いたらいいのかわからなくなる。
今も、ただ道を歩いていて突然の事故に遭ってなくなる人、雷に打たれて亡くなる人、竜巻の被害で家を失う人、突然の病気で亡くなる人、いろいろなことが今、たった今でもこの世界であることなんだろうと思う。
皆の心に通り過ぎていく全てはあって、ひとりで苦しんでいる人や、この世の全てに絶望する人がひとりでも安らかな気持ちでいられるように、立ち上がる勇気を与えて欲しいと思う。
その力は多分自分の中に持っていて、人からもらうきっかけがあっても、自分の力が一番自分を支えてくれるんだろうと思う。
死者の数を見て、それが悲しみの重さになるんでなくて、それが苦しいのは、その1という数の生命が一気にたたれてしまった事への苦しみだ。
その1はたった1でも100でも10000でも、尊い1なんだ。そこには変わりがない。
その他大勢の1でも何でもない、皆ひとりひとりの人生がそこにはあるから。
私の身に起こった死産を人に話せずに笑って暮らしていくように、いつか本当に辛かったことを人に話せないまま胸にしまって強く生きていこうとする人が、あらゆる困難に立ち向かって、この世を強く生きていくことを祈っている。
それにはまず苦しい数年があると思う。だけど自分の力をどうか信じて欲しい。諦めないで欲しい。
私が知らないどんなに悲しい出来事も、自分の何が悪かったんだろうと苦しむような出来事も、人の意志や活動ではどうにもならないことがあるから。
今、自分ができることを。
今もこれからも気丈に生きていく人たちのことを想っています。
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