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とてつもなく悲しいことがあったら、ちゃんと泣いてください。

大事な人を失ったり、事故に遭ったり、誰かに傷つけられたり、病気になったり、なんで自分だけがっていうくらい悲しい体験、人に話せないような悲しい出来事があった時。

日本人は結構我慢を美徳とするところがあって、つい泣くことや感情をみせることに躊躇したりすることも多いと思うんだけど、大きい出来事であればあっただけ、ちゃんと泣くことが必要です。

人前では我慢してもいいです。

ひとりになった時、悲しさが襲ってきたら、ちゃんと泣いてください。その感情は吐き出すべき感情です。

抑えてしまうとかえって長引きます。

苦しいかもしれない。

隠しても隠さなくても苦しいのです。

私は息子が死んで自分が生き残った時、親には早く元気になれと言われた。

でも私は「今悲しまなかったらいつ悲しむのか?」と泣かずに答えた。

悲しまなければいけない時に悲しんではいけない、元気にならなければならない、泣いてはいけないって、一番苦しいことなんです。

一人の時くらい思いっきり悲しんでください。泣いてください。

普段我慢しがちな優しい人ほど、更に頑張ろうとしてしまいます。

周りの人がどんなにわかってくれなくても、ちゃんと悲しまないと次に進めないことがあります。

私もそうだからわかる。人前でみっともないところをさらしたくないって。

感情なんかばれない方が良いのだって。皆そうやって生きている。

自分もそうありたいって。

でも、とてつもなく悲しい出来事があった時はせめて一人の時くらい思いっきり泣いてください。

思いっきり悲しんで悲しんで悲しんでから、やっと前を向くことができます。

悲しむことを悪いことだと思わないで。泣くことを悪いことだと思わないで。

今は悲しむべき時っていうのがあります。

その時泣けなかったのなら、今からでも間に合います。泣ける時に思いっきり泣いてください。

ちゃんと順序っていうのがあります。

悲しい時に更に傷つかなくてもいいのです。

ちゃんと泣いた方が、ちゃんと自分なりに苦しんだ方が、傷の回復も早いのです。



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