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前から思ってたんだけど…幼児向け雑誌の紙の付録!あれ、本当やだ。

2、3、4歳用の雑誌なのに、大人でも説明書を見てしばらくかかるやつがついてくる。

2、3、4歳でも仕上げられる紙付録
にしてくれ!←無茶か?無茶なこと言ってるのか!?

更に面倒くさいことに、娘はその紙の付録が結構好きで、でも自分では切り取り線から離すのと、せいぜい折るくらいが精一杯なんだ。

しかも切り離すのさえ、間違ってやぶったり、ちぎれたり。

それを放っておくと、さらに破れた部分にいびつながら自分でセロテープを貼り、穴が開いている場所もふさがった状態で、「これママ作って!」。

どうすりゃいいのこれ?

しばらく遊んだら、ボロボロになってゴミになるのは明白なのに、時間と手間が半端ない。

自分に余裕がある時は良いが、皿を洗っている時などに、「作って」攻撃されることも。

もちろん、「今は無理!」で反撃しますが。

そういえば、今でこそ、雑誌についているシールを自分で剥がして貼ることができるが、これいつからだったか。

2歳くらいまでは狙ったシールを剥がすこともできず、私が代わりに剥がして渡していたなあ。懐かしい。

しかも、シールも狙った場所に貼りたくても、思いっきりずれちゃってたなあ。

こういう紙の付録を、本気で作りたがり、しばらくは大事にしている娘をかわいいなあ、とは思うけど、親的にはよほど工作が好きでないとちょいちょい面倒くさいというのが本音だ。私の本音だ。

頑張って作ったのはこちら。

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おともだち1月号の付録。
これのとびだす!マジカルフラワー。

マジカルも何も、って夢のない話はやめとこう。セロテープなどで外れないようにした。でないと、すぐ外れたり壊れて、「なおして」攻撃が始まる。

マジカルプリンセスタクトというのが表紙に載ってて、この棒が絶対欲しかったみたい。確かに色合いかわいいよ。

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あともうひとつ、作ってない紙付録がある…。マジカルジュエルボックス。頑張るか。

紙付録を自分でちゃっちゃか作れるようになるのはいつだろう。そうなったら更なる成長に感動だな。

その日まで…ファイト、私。