アニメ素人三歳児母の適当な感想です。
プリンセスプリキュア第2話でした。
なんか三歳娘も夢中で観ています。
今日は雑誌「楽しい幼稚園」を買いました。
付録目当てです。
(去年のハビネスチャージの付録の着せ替えバインダーも未だに遊んでいる。もちろん破れそうな部分はテープで補強しています。)
もう、自然に新しいプリキュアを望んでいる!
プリキュア、恐ろしい子、、、。
今日も途中でバレエを習うところで娘は爆笑。
非常にわかりやすくてよろしい。
キュアマーメイドももう人形買っているだけあって、変身しただけで、「すごい!つよい!」と、キラキラした本気の表情で言っていました。
攻撃の時、海の中に入ったプリキュアは初めて見たけど、なかなか良かった。さすがマーメイド。
しかし、何度か私にはキュアマーメイドの声がオバサンっぽく聞こえてしまい、、いかんいかん!これはプリキュア!となるのでした。
落ち着いた優等生という感じだから、それを意識しての低い声だとは思うんだけど、。ご、ごめん。オバサンとか思ってしまって、、。
あと、なんとなく四人目にプリキュアというか、もしかしたら昔で言うシャイニールミナス的な立場になるんじゃ?なんて、ふとよぎったけど、、。
違うかもだが。
暴力は絶対ダメと教えつつ、娘が強く優しく美しくを目指して?楽しく観てくれるのが一番だわ。