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しばらくプリンセスプリキュアの感想をご無沙汰していたら、今日最終回だったわけです。

プリキュアマニアではないのに、娘の育児で自然にプリキュアを観るようになった母的親的大人的目線で適当な感想ですが、呟いてみます。

プリンセスプリキュア最終回まで観た感想

まさか、グランプリンセスのドレスがドラえもんの鈴みたいな丸がついた黄色メインだったとは！

眉毛眉毛って思ってたフローラもなんか、、キレイになったな！

ディスピア思ったより弱くない？

あのチンピラチャラいパンクスみたいなクローズが最後の相手になるとはな！

絶望がある限り夢は終わらない、、みたいなセリフを聞いて、なんかガラスの仮面を思い出しちゃったけど。私だけか。ガラスの仮面もそういや終わったのか気になる。調べねば。

トワのお父さんの眉毛が、はるかと同じ！！まさかの共通点！

トワは肌色がお父さん似、顔の作りはお母さん似ってわかった。

だいぶ優等生なプリキュアだった。娘は最後まで楽しみにしていたが、何故だか途中で見なくなった子もいた、！私の周りでは。

ユイちゃんの変身するかも！？詐欺がひどかった。ひどくはないけど、ああ！こういう設定だったのね！！ってさ、。期待はしてしまっていたから拍子抜けた、！

出始めから雰囲気たっぷり、一癖も二癖もあったロックがあんなしましまのマフラーになるなんて！

シャットって結局トワに恋したイイヤツの見た目マリスミゼルだったんだな。

届け！はるかかなたへ！は途中から、もうギャグにしか聞こえなかった。

最後のカナタとの別れが！！あっけなくて、！！最後までなんて優等生なプリキュアなんだろう！せめて抱き締めるくらいして欲しかったよ！！ババアの発想か、。

前のハピネスチャージがプリキュアの中では異端な感じで、私的には昼ドラもびっくりのどろどろと大人な展開だっただけに、対比が半端なかった。

最後まで正統派のプリキュア。清楚。

背景絵はいつもドリーミーでとにかく素敵だった。少女の夢がつまっていた。

プリンセスプリキュア、私は途中ちょっと中弛みの時期があり、娘より夢中で観ることはなかったけど、こんな感想になりました。

淡い淡い淡すぎる少女の青春！そんな感じ。

私の感想ばかりではなんなので、4歳の娘の感想を。

「フローラ、、前よりずっと強くなったねぇ、、！最終回だったから、ちょっと寂しかった」だそうです。

娘はずっとキュアマーメイドが好きでした。傾向を見ていると主役より脇役が好きみたい。

一年間ありがとう！！

次の魔法使いプリキュアも楽しみ！もう名前からして、、。

どっちが好き？って聞くと、あの紫のキュアマジカルの方が好きらしい。やっぱり主役じゃないのね、。

あと、既に新しい魔法使いプリキュアのおもちゃのCMに釘付け！！あのキラキラなリング？をセットする棒みたいなアイテムを欲しい！欲しい！と言っています。

娘よ、なぜああいう光る棒ばかり集めたがるのか？！ある意味わかりやすいわ！！