この間、数の難しさを笑った話として書いた話の更に続き。
やっぱりまだ憶えきれていなかった。
ひとつ、ふたつ、のあの数の数え方。
翌日、憶えたかな?と思って、娘に数えてもらうと、ななつ、やっつまでは大丈夫だったが、ここのつ、がわからなくて少し考えていた。
夫が「こ?」ってヒントを与えたら、
娘「こ?、、こいつ?、じゃないわ!」と自分の言葉に自分で関西人ノリの突っ込みを入れていて、爆笑した。
ななつ、やっつ、こいつ、って!
とお、のこともしばらく悩んで、「いついつ?」って。
コメントでいただいた、ジミーちゃんの20の英語をテンテンとやっぱり同じ感覚か!?
娘の間違えた言葉を交えて数えてみると、
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、ごっつ、むっつ、ななつ、やっつ、こいつ、いついつ
となる。
なんのこっちゃ。
ちなみに妙な関西弁ツッコミはひみつのここたまのゲラチョの影響らしい。本人談。
道理で最近謎の関西弁ツッコミが多いと思っていた。
「なんでやねーん!」「○○じゃないやろ!」とか、私がボケると結構激しいツッコミが返ってくる。
幼稚園年中ともなると、親が教えなくてもこんな風になっていくのね、、。
更に次の日、復習としてまた、ひとーつ、と数えてもらったら、やっつ、まできて、また。
「ここ、、なつ?」ってなっちゃった!
ココナツって!!惜しい!けど、全然違う!!
こいつ、とか、ココナツ、とか、ここのつの立場がないわ、、。
ほんと、コントかと思うわ。