娘と出かけると色々なものを、「これお土産にしたいから持ってて」と渡される。
これ、ママのお土産にしたい、って、ママ一緒にいるんですけど。
まあ、でもなんかかわいいし、いいか、と、バッグのポケットに無造作に入れておく。
そのまま忘れてしまって、次の日以降にかぴかぴになった葉っぱや、萎れて色が変わった花びら、木の実などが発見される。
秋はどんぐりに、松ぼっくり、。
あと、通年、枝とか石とか。
いずれも、娘の琴線に何かが触れたものなんだろう。
たまにどこが良いのかわからないものもあるんだが、、。
自然に興味があることは良いことだと思うが、もしもいつか、何かの事情で、誰かに私のバッグを開かれることがあれば、、
なんでこのおばさんバッグに木の枝入れてるんだろう?って思われるはず。
自然のものをお土産に拾うあたりの感覚はいかにも幼児らしくて、ちょっとほっこりするが、結局廃棄することになる、、、。
こんにちは、ブログランキングから来ました。
読んでいて、うちの子もそうだな~って思いました。
記念のものとして、色々拾ってくるのですが、「なんでこんなのがいいのかな?」ってすごくありますよね。
ウチは、枝、石・・・。
時々部屋を掃除すると、なんかのボルトのネジとか出てきて。
時間が経つと、本人も忘れてしまうのでこっそり処分していますよヽ(´▽`)/
応援ポチっとさせていただきました。
>豊与さん
こんばんは!やっぱり子どもって石や枝好きなんですね~、謎のボルトのネジも気になりますね。
コメント、応援ありがとうございました。